※(3) ページ48
em「あの、Aさん、」
いつもの雰囲気を纏ったエミさんが気まずそうに声を掛けた
『どう、したの?』
em「、すみません、まだ、そのおさまってなくてですね、///」
『いいよ、エミさん好きにしてよ今はエミさんだけのものなんでしょ?』
em「すみません、」
その言葉とは裏腹にまだ大きいままのソレがまたはいってくる
『んぁぁｯ!!えみしゃぁっえみしゃっすき!、すき!!』
何度イっただろうか。
何度喘いだだろうか。
お腹は少したぷっといっていることからかなりの時間シているのだろう
もう力が入り切らない腕を必死に彼の背に回す。
『にゃぁぁっ!！ぅあ、え、…みしゃ！！』
em「、っく…どうしたん…」
『えみしゃんっ…!!えみしゃぁっ、ん…!!』
em「っう、、はッ…Aさんっ!」
『ぅあっダメっ、また…イっちゃ、うからっ…！！』
em「ええよ、一緒に、イこうやっ」
『んあぁぁｯ！！ひゃｯ！いあぁｯ！！』
再び絶頂に導かれ、弓のように体がうねる
抜かれたそこからはこぽぉと白濁液が垂れる
『えみ、しゃん…』
em「…どうしました」
『好き、です。大好きです…』
em「ふふっ知ってますよ、私も愛していますから」
さすがに疲れてしまった私は意識が遠のいていく
途切れてしまう前に見た彼は、愛おしそうに瞳を細めた
✂――――――――――――――
次の日
『腰、痛い…』
em「す、すみません、」
『別に大丈夫、そう落ち込まないで!』
em「しかし…」
『んへへ、赤ちゃん、楽しみだね』
em「そ、そうですね//」
私は片手をお腹に持って行き優しく撫でた
――――
(作者余談)
リクエストを下さったReiHetaさん、こんな感じでよろしいでしょうか…
リクエストありがとうございます!!
サプライズ…rbr 【ReiHetaさんリクエスト】→←※(２)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 85人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シャノ＠楓(プロフ) - 頑張りますね(*´▽`*)ｂｸﾞｯ (2021年2月23日 22時) (
レス) id: 812adf4ca4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - シャノ＠楓さん» 楽しみに待ってますね^^* (2021年2月23日 22時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
シャノ＠楓(プロフ) - ReiHetaさん» こちらこそありがとうございます!大事なシーンがまだ出ていないので引き続き楽しんでいただければ嬉しいです!! (2021年2月23日 21時) (レス) id: 812adf4ca4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - ニマニマしながら見てます。ありがとうございます (2021年2月23日 21時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - シャノ＠楓さん» そう言って貰えて良かったです。私も好物なのでこれからも、申請していくと思います (2021年2月19日 17時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シャノ＠楓 | 作成日時：2020年10月11日 4時
