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「たしぎ！！海兵どもを緊急召集！！！街をくまなく回って"一味"を探せ！！！」
「はいっ…！！」
一味…？ルフィに仲間が出来たってこと…？？
さすがだなあ、私の弟君は…
「ホワイトスネーク！！！！」
「うおおおおおおお！！お！！！」
＿＿＿＿＿＿
「ようゾロ！！！」
「なにィ＿＿＿っ？！？！」
「麦わらの一味が居たぞｫ！！！」
「バカ！テメェ1人でマいてこい！！！」
「お！みんないるー！！」
これが、ルフィの仲間たち？
「お前たち、下がってろ！！」
「大佐」
まずい！
「逃がすか！」
「ルフィ！！！！避けて！！！」
「ホワイト・ブロー！！！」
「陽炎！！！」
「え？！」
「………テメェか」
「やめときな。 お前は煙だろうが、おれは炎だ。俺とお前の能力じゃ勝負はつかねぇよ。」
「誰なの…アレ！！！」
「…………エース……？！」
「変わらねぇな、＿＿ルフィ」
「ルフィ、下ろして」
「へ？」
「いいから下ろして」
「おう」
「どうせここにまだ残るんでしょ？エース。後でちゃんとあなたの船に乗せてルフィの元に行かせてよね」
「分かってるよ、A」
「ルフィ、コレじゃ話も出来ねぇ。後で追うからお前ら逃げろ。
こいつらは俺らが止めといてやる。」
＿＿
＿＿＿
「でも、今やったら俺が勝つね」
「それも根拠ねェ話だろ」
「「お前/アンタが
誰に勝てるって？」」
「わっ！」
「エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ス〜〜〜っ！！A〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
「よう」
「さっきぶり」
「あー、こいつァどうも、みなさんいつもウチの弟が世話に」
「や、まったく」
「ああ、みなさんはじめまして。私はルナー・D・A。Dの一族ってことは内緒にしてくださいね。」
何故か奥で金髪の方が鼻血を出して倒れているが気にせずに行こう。
「エースもAもなんでこの国にいんだ？」
「私はエースに逢いに来たの。」
「ん？なんだお前、ドラムで伝言聞いたわけじゃねェのか。」
「ドラムで？」
「あー、いや、大した問題じゃねえ。」
「とにかくまァ、会えてよかった
おれァちょっとヤボ用でこの辺の海まで来てたんでな、お前を1目見ておこうとおもってよ。」
「ルフィ、お前、ウチの白ひげ海賊団に来ねぇか？
もちろん仲間も一緒に」
「え？…エース白ひげ海賊団だったの？…」
「は？知らなかったのか？おまえ…本当に大将か？」
「うるさいわね？！ほかの大将と元帥が教えてくれなかったのよ！」
「過保護な野郎どもだな」
「そうね」
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?(プロフ) - 空夏羽さん» ｷﾞｮｴ…そう言って貰えて嬉しくて…もう…𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬＿＿＿。 (2022年9月4日 12時) (
レス) id: e2120607b4 (このIDを非表示/違反報告)
空夏羽 - クザンさんとの絡みにきゅんきゅんがとまりません、、、、、すきです、、、、、BIGLOVE、、、、、 (2022年9月4日 11時) (レス) @page19 id: 7561dcb289 (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - おキツネ様さん» ﾝﾜ~！！！そう言って頂けて光栄の限りです；； (2022年9月3日 22時) (レス) @page9 id: e2120607b4 (このIDを非表示/違反報告)
おキツネ様(プロフ) - シャンクスとのキスシーンはキュンキュンが止まりませんでした（）続き楽しみにしてますッ！！ (2022年9月3日 18時) (レス) @page17 id: 847c736f0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：燦然 x他1人 | 作成日時：2022年9月1日 6時
