ボーダー最強のシューターは小学生！？【ワールドトリガー】

7話目です ページ8

貴方said

迅さんのそばにいた3人は私の視線に気がついていない、一人目メガネをかけた背の高い人年齢は中3か高1くらいかな？二人目は背の低いアホ毛が特徴の女の子見た目からすると小学生？かな？いやでも私みたいに背が小さいだけって感じで中学生だったりするのかな？まぁいいや、んで三人目がクガユウマ身長はさっきの女の子とたいして変わらないてか同じか？けどあれで中3なんだよね…身長なんセンチなんだろう？

迅「おーいA聞いてるか？いくぞ」

三人を観察していると迅さんに話しかけられる

『あぁわかりました、ところでその三人はどうするんですか？』

迅「近くで待っててもらうことになった」

近くってどこだろ？…まぁ私には関係無いかな

『ところで近くで待っててもらってどうするんですか？』

私の一番気になったところ待ってもらってどうするんだろう？

迅「それはあとでのお楽しみ♪」

迅さんがふざけたように言う

『………………』

迅「！？えっ、無視！」

『もういいです、私帰ります………ってやめてください！』

私が帰ろうとしたとき突然迅さんに襟をつかまれ引きずられた

迅「いやぁーまだお前に帰られちゃ困るからな」

『ちょっと引きずらないでください！靴のかかとがすり減っちゃいます！…わかりました帰りませんから離してください！』

そういうとやっと迅さんはやっと手を離してくれた

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