ボーダー最強のシューターは小学生！？【ワールドトリガー】

22話目です ページ23

貴方said

私は三輪先輩の方に振り替える

『どうします？援護してくれる人でも呼びますか？』

私としては呼んでほしくないけどね

三輪「いや、お前は俺が倒す！」

あーあやっぱり怒ってるよ三輪先輩、次会うときどいうかおしてあえばいいかな？

三輪「考え事する余裕があるとはなめられたものだな！」

『いや、そういうつもりじゃ…』

私は知ってるどんなに嘘をホントにただそうとしてもその人がその嘘を強く信じ込んでしまえばその嘘をホントに正すことはとても難しいと言うことを

『ホントを嘘に変えるのは簡単なのにね…ボソ』

三輪先輩は私が呟いたことには耳もかさずただただ攻撃してくる

『……………………バイパー、ハウンド』

私は自分の足元にバイパーをぶつけ砂煙を作ったあとハウンドをはなちすぐバックワームを着用する

『ここら辺で高い場所は…………あそこか』

私はグラスホッパーで素早くかつ三輪先輩に見つからないように6階くらいの高さの建物の中に移動する

『………さてとここからが本番…かな』

私は建物のベランダから三輪先輩を狙いバイパーをはなつ一応私のいる場所がわからないように弾道をすごくグチャグチャにして

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