ボーダー最強のシューターは小学生！？【ワールドトリガー】

10話目です ページ11

貴方said

『あーもー！それで？これからどうするんですか？』

迅「あーこれからさっきの二人、遊真と千佳ちゃんと合流する」

『へぇそうですか、で私もついてこい、ですよね？』

迅「まぁそうだな、んじゃメガネ君遊真達に連絡入れておいてくれるか？」

メガネ君(？)「ハイ、わかりました」

メガネ君…それでいいのかな？本人は…

『迅さん彼の本名は…』

迅「あぁ三雲修、遊真と同い年本部所属のB級隊員だ」

『へぇそうですか、三雲先輩ね』

迅「紹介し忘れてたけどこっちはウチのB級隊員の宮錦A年齢は11歳だ！結構強いぞ！」

私は三雲先輩にペコリとお辞儀をする、一方三雲先輩はというと…

三雲「じゅ、11歳！？」

と驚いていた

『それより迅さん早く行きましょう人を待たせるのはそんなに良いことではないですから』

私はそう言いながら迅さんの背中をグイグイ押していく

迅「わかった、わかったから」

迅さんが私より早いペースで歩き出したので私が転びそうになったが等の本人はきずいていない

『まっいいかこれから面白いことが起こる気がするし』

そう呟いて今のことをなかったことにする、迅さん、私の勘に感謝しなきゃね、だって私の勘はさりげなく約9割当たるからさ♪

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