ボーダー最強のシューターは小学生！？【ワールドトリガー】

1話目です ページ2

貴方said

小南「ない！ないないないないない！あたしのシュークリームがない！」

『……………』

今日も小南先輩が騒いでる…

小南「とりまるあんたあたしのシュークリーム知らない？棚にしまっといたんだけど無くなっちゃったの！」

烏丸「あぁそれならAが知ってますよ」

いつも通りの二人のやり取りけどいつも通りじゃないのがひとつだけ…

小南「そうなの！？Aどこにあるの！あたしのシュークリーム！」

なぜ私にふるんだ？烏丸先輩？
私は笑顔というなの威圧を烏丸先輩にかけながら答える

『小南先輩すいません私も知らないです』

小南「え！そうなの！？でもとりまるはあんたが知ってるって…」

『いえ、知りませんあぁでもシュークリームなら陽太郎が食べるとか言ってましたね、それが先輩のかどうか知りませんけど…』

小南「なっ！またお前か！お前が食べたのか！私のシュークリームを！」

小南先輩が寝ている陽太郎をさかさずりにしている

『……………(疲れたな…)』

私はソファーから立ち上がって外に出るためドアに向かって歩く

小南「あたしのシュークリーム返せ！」

そこで私は扉を閉めリビングの外へと出た

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