【CS集】藤苹鬼新【呪術廻戦】 (ページ40)

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結季は呪術師の生まれでずっと呪術師側。
朱子は非術師の生まれだけど人生の半分以上は呪術師側。
桜仁は呪術師の生まれだけど人生の半分以上は一般人側。
美玖は非術師の生まれでほとんどずっと一般人側。

ハ○ポタ風に言えば
結季…父純血、母ほぼスクイブの魔法界生まれ魔法界育ち
朱子…父不明、母マグルのマグル生まれ魔法界育ち
桜仁…父純血、母マグル生まれ魔法使いの魔法界生まれ非魔法界育ち
美玖…両親マグルのマグル生まれ非魔法界育ち

ハリ○タほぼ知らないから間違ってるかもしれない。

人生の転機
結季…2009年1月 5歳 (母と引き離される、母死亡)
朱子…2008年8月6日 8歳小2 (呪霊被害、高専保護)
桜仁…2017年2月3日 15歳中3 (母死亡、高専駆け込み)
美玖…2012年3月27日 12歳小6 (両親死亡、姉意識不明)

死にそう具合
結季…最期は鬼に殺されて死にそう。そして桜仁ちゃんは曇る。
朱子…超死ににくいけど不死ではないので殺されるのはアリです。
桜仁…このままなら桜仁の自我は死ぬ。鬼はガチ不死身なので、どうにかして封印するか、あらゆる術式を消滅させる人を使うか、あるいは寿命が尽きるのを待つかくらいしかできない。
美玖…生き急いでる感あるから死にそうだし、ミカミキが死滅回游で目覚めたときに「ざんねーん！ミクは君たちを目覚めさせるために頑張ってたら死んじゃいました！」ってやるのも悪くないけど、できれば生かしておいてあげたい。

学校

結季
恐らく小中と通っていない。藤袴家で学ばされた。名門呪術家ではそれが主流…なのか？原作知識と二次創作で得た知識がごっちゃになっているのでよくわからないけど。
京都(藤袴家)→島根(高専)

朱子
広島。幼稚園保育園はなかったけど、小学校は一応通っていた。高専に保護されてからはわからない。通ってたかもしれないし通ってなかったかもしれない。
広島(小)→島根(高専)

桜仁
岡山。保育園小学校中学校、全て行かせてもらえていた。高校受験が二月末に控えていたが、高専に駆け込んだので入試も何も無くなった。
京都(誕生)→岡山(保小中)→島根(高専)

美玖
東京の幼稚園と小学校。恐らくなんかの付属のとこ。しかし小6の春休みに両親死亡・姉二人昏睡状態となる事故が起こり、祖母の住む島根の中学校に急遽転校することとなった。事故の件で呪術師とも会い、中学を卒業し次第高専に入学することが決定していた。
東京(幼小)→島根(中)→島根(高専)