【CS集】藤苹鬼新【呪術廻戦】 (ページ16)

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苹果朱子

年齢：18歳
誕生日：4月2日
身長：145cm未満
所属：島根県立呪術高等専門学校三年
高専入学方法：元々高専預かり、入学可能な年齢になったので登録
等級：なし
出身地：広島県
趣味：ゲーム
好きな食べ物：リンゴ
嫌いな食べ物：なし
ストレス：一切なし
一人称：私

個人的に考えるイメージソングは

ピノキオピー『Mei Mei』

sasakure.UK『トンデモワンダーズ』

絵文字は🍎(赤リンゴ)、もしくは💖(きらきらハート)

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呪術廻戦の呪術絡みの設定がわからなすぎて、本当にこれでいいのかめちゃくちゃ怖いです。
正の呪力ってマジで何なの……。

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負の感情が一切存在しないというのは、私達が思っている以上にとんでもないことだと思います。正直想像もし難いですね。
ネガティブな感情の派生元の大半はやはり恐怖だと思われますが、その恐怖が存在しないので、生きるために最低限必要な危険を察知する能力もありません。
不快とか警戒とかそういう根源的な感情もないですし、痛覚もあるにはあれど痛いな〜で済んでしまう。
感情が｢本当に｣｢一切｣存在しない人というのは、生きていくこともままならないでしょうが、苹果朱子はその一歩手前くらいです。
控えめに言ってヤバい。

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厳密に言えば苹果朱子には負の感情が一切ない訳ではなく、体に刻まれた天与呪縛が勝手に「本来生じる筈だった負の感情を根こそぎ奪いとる→呪力へ変換→掛け合わせて正の呪力に」しているだけです。
一連の過程は朱子が負の感情を感情として認識する前に行われるので、結果として負の感情が無いのと同じ状態になります。
本当は痛いし怖いし悲しいけど、そう感じることもないまま正の呪力として体内を廻るようになっているので。

▽
天与呪縛がないIF朱子ちゃんとかも面白そうです。
草臥呪法を使って戦う、心と表情が死んじゃった朱子ちゃん。
お辛くてカワイイ。
でも実際は、天与呪縛がなければ生まれた時に母親に殺されて死んでいるという悲しい現実。

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草臥呪法はどこかの相伝ではありません。
呪術の文献にも記載されているような、割と昔からある珍しくない術式なので、この術式で呪術師疑惑のある朱子の父親が誰なのかを絞り込むことはできません。
本来草臥はくたびれと読むのですが、安直すぎたので存在しない読み方をさせました。