prologue ページ1
特に目的もなく毎日が過ぎていく
あえてあげるのなら師匠のお墓参りをすることだろうか
3年前からずっと続けていることだ
今日もなだらかな丘にある墓を目指して歩く
そこで暫く過ごしそのあとは特にすることもない
変わらない日常
『変えようとも思わないんだけどね……』
ようやくついた丘
師匠のお墓以外になにもないのですぐに見つけられる
3年も続ければ自然と足はその方向に向かう
しかし、今日はちがった
お墓の隣にかなり深い穴が1つ
『この穴どこに続いてンだろう…』
心なしかワクワクしている自分がいた
もしかしたらもう戻ってこれないかもしれない
死ぬかもしれない
それでも構わない
生憎、この世界には何の未練もない
血塗られた人生に終止符を打てるのなら
新しい自分になれるなら
『やってみようじゃないか…』
暗転
─────────
はい、意味不明の文章でございます!!
もうどうしようもないですね
だれか私めに語彙力を…………
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素敵帽子くん - 続編へ! 話すなら#2でェ!! (2020年7月7日 8時) (レス) id: a7283ddb7a (このIDを非表示/違反報告)
素敵帽子くん - 無継さん» ありがとうございます! いま、急展開です。 (2020年7月7日 8時) (レス) id: a7283ddb7a (このIDを非表示/違反報告)
無継(プロフ) - 素敵帽子くんさん» はい。設定が細かくてここまで設定を細かくできて凄いなぁ。って思いながら読んでました (2020年7月5日 19時) (レス) id: fbd5b2b374 (このIDを非表示/違反報告)
素敵帽子くん - 無継さん» いや、読んでくださいました?? (2020年7月5日 19時) (レス) id: a7283ddb7a (このIDを非表示/違反報告)
素敵帽子くん - 無継さん» 私の 俺は君に惚れた。 読みました? (2020年7月5日 19時) (レス) id: a7283ddb7a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:無継 | 作成日時:2020年4月28日 19時