検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:717 hit
『ねぇ。さとみくん』

  さ「ん?どうしたんだ??」

  『私が一人勝手に居なくなったらどうする?』

  さ「急にどうしたんだ…??」

  『もしもの話しね!笑』

  さ「俺は何があっても(名前)のそばに居る」

  『…』

  さ「だから(名前)が1人になることはないよ」

  『そっか。それなら安心だ 笑』

  そう言って悲しげに笑う君。

  君がいるのは幸せな事だと気付けなかった。

  当たり前だと思ってた自分が憎い。

  執筆状態:連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 7.75/10

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りんりん | 作者ホームページ:http:/love/0728  
作成日時:2023年3月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。