濡羽色審神者の本丸。【刀剣乱舞】

24,叫び声。 ページ25

加「う"、うのぉ…」


泣きながらUN〇をするのは、暴れ疲れて泣き始めたので、先程紐を解かれた加州。


安「清光ごめんて。」

加「じゃあ足の紐解いてよ…」

和「それは、お前風呂に向かうからダメだ。」



だから、さっきジジイらが行ったって言ってるじゃん。そう言ったが信じてもらえなかった。

薬研は笑いを堪えていたから気づいていたのだろう。

一発殴ってやる。そう心に決めて、風呂場に主を助けに行こうとしたら足を縛られてしまったのだ。



薬「まあ、旦那。安心しろよ。乱だぜ？女のk
『「キャアァァァァァァァァァア！！」』っ！？
風呂場か！あるj「主の声！！！！！」は、長谷部？！」


スッパーンと勢いよく間襖から、長谷部が走っていく。

風呂場には、丁度前を通りかかった燭台切と歌仙がいた。





燭「主と乱君の声？！えっ？！ここお風呂場だよね？！」

歌「細かいことは気にしない！敵襲かもしれない…！」


長「主！！大丈夫ですかー！！！！！！」



戸を開けた歌仙と燭台切と長谷部の前には異様な光景が広がっていた。


桶を振り上げている乱。その後ろに立つ主。


そして、乱の足元に転がる鶴丸、三日月、鶯丸。


皆、綺麗にスッポンポン。

主が乱と風呂に入っていることにも驚きだが、目の前の光景の方が凄すぎて些細な事に感じる。







乱「コイツら、堂々と入ってきたよ！」


『ははは…』









長「とりあえず…ゆっくり聞きたい事が沢山あるのですが…」


燭「主…少しは前を隠してくれないかい？」









歌仙はその場に固まっていた。

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