三ツ谷 熱 ページ3
『ゴホッ、ゴホッたかちゃーん！熱いよ〜』
三｢病人は大人しく寝とけって今
お粥持ってきたから｣
『あー』
三｢あ？｣
『食べさせて？』
三｢っ！///お前俺がその顔弱いの知ってて
やってんのかよほら口開けて｣
『パクっﾓｸﾞﾓｸﾞ、おいひ〜』
三｢それ食ったら寝てろよな｣
グイッ
『はなれないでそばにいて〜』
三｢ったく今日はいつもより甘えてくるじゃん
いいよ好きなだけ傍にいてやる｣
そう言うと膝枕をしてくれた
『ありが、と、』ｽﾔｧ
三｢寝んの早ぇな、寝顔可愛ﾁｭｯ
ちゃんと治ったら今度は俺の相手になれよ｣
『んぅ、三ツ谷ぁ』
------------------
『ん、あれ、私何分寝て』
時刻は午後4時を指していた
(えっ結構寝てるじゃん！？)
三ツ谷も寝ていたが膝枕しながら彼も寝ていた
三｢A起きたか？｣
『三、三ツ谷ごめんね！
こんなに長く寝ちゃって！』
三｢そんなの気にしてねぇよ、それより熱は？｣
『もう治った！元気だよ！看病してもらった
代わりに何でもするよ！』
三｢何でもつったな？｣
『ん？そうだよ』
三｢じゃあベッドに横になって？｣
言われた通りにベッドに横になる
三｢んいい子そしたら両手上にあげて｣
『何か恥ずかしい///
やっぱりこれはやめない？』
三｢何でもって言ったのはお前だろ
いいから目閉じて｣
目を閉じた瞬間唇に柔らかい感触が伝わってきた
『ん、ふっ』
三｢そんな声出すなよ、煽ってるようにしか
聞こえねぇ｣
段々と舌が絡まっていく逃げても逃げても
追いつかれ、絡め合う舌は甘い味がする
たかちゃんは服に手を入れてきた
『やっ、たかちゃん、ダメ、だって』
手はいつの間にか掴まれて動かせない
それに触られる所がビクビクしてる
三｢体は嫌がってないけど｣
そう言うとキスする位置が段々と
下に向かっていく
止まったと思ったら吸い付いて赤い後が肌に残る
『た、たかちゃん、んっ』
三｢俺のもんにしたいお前の体に印をいっぱい
つけてやる｣
『たかちゃんいいよ全部あげる』
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後はまぁご想像どおりかな？
三ツ谷に看病されたいですね
絶対熱が治った日は優しく抱いてくれて
あとから甘え？できそうですね
次は一虎です
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桜(プロフ) - リクエストです！河田ナホヤ出来ますか？ (2022年4月30日 0時) (
レス) @page2 id: 2d5b72042c (このIDを非表示/違反報告)
弥生ちゃん(プロフ) - ルカさん» 返信遅れました！イザナですね！リクエストありがとうございます！ (2021年10月10日 23時) (レス) id: bd0795ea7c (このIDを非表示/違反報告)
弥生ちゃん(プロフ) - ちひさん» すみません！返信遅れました！半間ですね！分かりました！リクエストありがとうございます！ (2021年10月10日 23時) (レス) id: bd0795ea7c (このIDを非表示/違反報告)
弥生ちゃん(プロフ) - シディアさん» 三ツ谷もかなりのドS？ですよね！ (2021年10月10日 23時) (レス) id: bd0795ea7c (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - わからなかったらごめんなさい、黒川イザナお願いします。 (2021年10月4日 18時) (レス) id: d2d08f032a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥生ちゃん | 作成日時：2021年8月23日 15時
