｜文字化けして、意味が分からなくなっとる… ページ25
今日は曇り
絶好の復習日！
どうもAです。
さて、今日は
校庭にみんなを集めました！
私は屋上から話します。
さて、逝くか！
今頃、夕ご飯の時間じゃないか
トントントントン。
階段を上がっていく。
ガチャ
妙に擬音が、綺麗に、煩く聞こえる。
『ふふ〜んふんふん〜チャッ！』
鼻歌を歌う。
『さて、話すか！』
カチッ
マイクの電源を入れる。
キィィィン
『煩っ！えー、ｺﾞﾎﾝ。生徒会の皆様！こんばんは！みんなの嫌われ者、Aだよっ！今回集まってもらった理由は他でもない、御礼を言うためさ！そう、何から話そう。まずは、この物語に出てくれたことへの感謝かな！さぁ、本作品、赤の花を咲かせる。と言う物語は、簡単に言えば、この世に存在しない！私が作った物語だ！そう、赤の花を咲かせる、又の名を人生、とでも言おう。この作品はある少女が死ぬ運命だ！虐められているあの子だよ。』
皆んなは、誰を、思い浮かべるのかな？
『誰とは聞かないがな！さあ、次は訂正だ！私は今、この瞬間、昔の私になった！そう、今まではAと言う人の器の中に昔の私が、トラウマを避けるため作られた、今の私が入っていた。でも、その今の私を殺して！昔の私が今の私になった！要するに、器に有るのは昔の私！どうだ？わかった？』
悲しくないね。もう一回死んでるもんw
『そして最後！今までありがとう！じゃね！』
屋上の反対側にいく。
今までみんなにもらったものを持って。
柵の向こうに乗り出した。
『さ、死ぬか〜。次転生するなら魔法と「殺させねぇよ！」シャオちゃっ』
sho「お前、やっと戻ったと思ったのにっ、死ぬのは変わらへんのか？」
『勿論』
シャオちゃんが近づいてくる。
ガシッ
『な、何？』
腕を掴まれる。
sho「じゃあさ、
一緒に死のか
ガタン。
二人の身が落ちていく。
ここは6階。
死ぬ。
『シャオちゃん！なんで！シャオちゃんは必要で「俺なぁ！お前が居らんとダメやわ！離したくないし、離れたくない！やから！死んでも離すかよ！」シャオちゃ、』
「そう呼んでくれたのも久しぶりやな！俺も何回でも呼んでやるよ！A！A！…もうそろそろやな、
愛しとるで！
Aッ
『シャオちゃっ』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
天から堕ちた贈り物。
二人は互いを守る様に
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のうみそぽっぷこーん - ほんとですか！す、凄いです！よくこの長文を翻訳して…ま、私が言ったんですけどwでも、翻訳してもらえて嬉しいです！ (2020年6月29日 1時) (
レス) id: 14461c6acf (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 翻訳頑張ったよ！褒めてや！ (2020年6月28日 19時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
のうみそぽっぷこーん - 黒猫さん、まじか☆お互い頑張ろうぜ (2020年6月22日 22時) (レス) id: 14461c6acf (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - ちなみに俺は登校初日に遅刻だぜ☆ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 頑張って☆ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：解ボーイ x他1人 | 作成日時：2020年6月14日 22時
