男性恐怖症の私が株式会社Ｓに入り、 翔太と、ずっとこれから一緒にいます。

第283話 凄く甘々です。ピンクがすごく入ります。苦手な方はあまり宜しくないかと…。 ページ8

蒼井｢…長居しちゃったね。もう、でようか。｣

僕がそういったのには理由があった。

貴｢？うん。…あ…。｣

蒼井｢ｯ…！A！もう、でよ？ね？｣

貴｢…こんな状態で？｣

蒼井｢…ぁ…｣

そう、僕の勝手な思考で、すっかり僕のは元気になっていた。

蒼井｢じ、自分でするからAは出てって〜！｣

貴｢…手伝ってあげるよ。｣

そう言うとAは僕をシャワーの所にある椅子に誘導した。

蒼井｢A！いいよ！｣

貴｢…いや？」

蒼井｢嫌、じゃ無いけど…ちょっと待って！｣

まだ心の準備ができてない！

蒼井｢こういう事、ちゃんと、部屋でやりたいから。｣

貴｢うーん…。」

蒼井「ね？」

貴「でも、翔太つらそうだよ？」

蒼井「…ｯ…！じゃ、じゃあ、一回だけ…。それからは、ちゃんと、したいから…。」

Aは「わかった。」と一言言うと僕の上に座った。

蒼井｢…行くよ？｣

貴｢うん。｣

僕は、その後はすべて自分の理性に頼った。

僕はAの腰をつかんで自分のをAのに入れた。

貴｢ああｯ…！｣

僕は、Aに申し訳なく思いながらし、中に出してしまった。

蒼井「ごめんね？」

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