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私 が パパ に 連れてこられたのは


深い森


パパ が 自慢の 大きな車を



止めて 私を おろした



「わぁ …」



凄い。自然がいっぱい



見とれていて


ふと、我に帰ると


そこには車も、


ずっと一緒に生きていた


パパもいなかった。


森の奥を進むと



施設があって。





ああ 捨てられたんだ。


わたし









廉「なんだよ…お前」

紫「ここは悪い所じゃないですよぅ?」

流「おねぇーちゃんきたー!」

柊「よろしゅうな」

康「楽しもうぜいっ!」

大「ごちそうさんー!」




なにここ …


嫌だ ………


ずっとここにすまなきゃいけないの…?






帰りたい……







______________________
はいはい!



また新作作りました




どうも


御馬鹿なじゃがりこでございます





このはなしはですね



元は私の初夢ですよ


(その話をちょっと盛った感じ)









初夢が 捨てられた




って悲しいですよねっ笑笑執筆状態:連載中





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じゃがりこ(プロフ) - kikiさん» ありがとうございます!スランプしてましたが書いてみます! (2016年1月25日 1時) (レス) id: ff33f64540 (このIDを非表示/違反報告)
kiki - 続き楽しみです!(*^▽^*)頑張ってください! (2016年1月23日 20時) (レス) id: fecf24b0f6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:じゃがりこ | 作成日時:2015年1月15日 18時

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