ごめんなさい タコ恐怖症なんです

タコが25匹 ページ25

？「誰っていった？
これ って Aの携帯だよな？」



？「おい、勝手に電話をとったら
ダメじゃないか？」



？「無視するより いいだろ、
てか 男の声すんだけど」



？「誰からか ちゃんと
聞かなかったのか！？」



？「別に聞けばよくね？
＿＿えーっと どちら様ですか〜？」





Aの携帯に
かけたはずなのに

Aの声ではない…
むしろ 男の声…




アズール「僕は オクタヴィネル寮
寮長、 アズール・アーシェングロットです
そちらは… Aさんでは
ありませんね？」



フロイド「(うっわ、 さっきまでの
声が嘘みてぇw)」



？「オクタ…なに？」



？「今寮長って言わなかったか？
先輩だぞ！ 」




エース「俺は エース・トラッポラ
オクタだか オタクだか
知らねぇけd))」



デュース「))ちょっと貸せっ！
すみません！ 僕は デュース・スペードです！ 今 Aは 忙しいので
また かけ直してください！！」



エース「おい！ 別に
かけ直させなくていいだろ
相手は 男だぞ？＿＿いいか！
かけ直さなくていいからな！！ 」




ガチャ)




そんな音がして電話は 切れた





ジェイド「アズール…？」^^;



アズール「いえ、 なんでも
ありませんよ」(黒笑)



フロイド「アズール、目が
笑ってないしw」



アズール「そうですか？
別にそんなことないですけどね」(黒笑)



アズール「さっきの電話は
エース、デュースと言っていましたね…」



ジェイド「はい、ハーツラビュル寮の
1年生です」^^



アズール「そうですか、だから
Aの電話に出たんですね…」(怒)



フロイド「(うわ…なんかヤバい感じ？)」



フロイド「ﾂﾝﾂﾝ)どーすんの？
最悪の状況じゃん」ｺｿｺｿ)




ジェイド「電話で話せて 幸せに
終われると思っていたんですが…」ｺｿｺｿ)



フロイド「アズール？
どーすんの、 アイツら締める？」^^

アズール「いいえ、結構です」



アズール「彼らは 僕が始末します」^^



アズール「Aの携帯に触れて
Aの電話に出るなんて！」



アズール「考えるに 彼らは
Aのプライベートルームに
出入りできているんです！」



アズール「特に あの エースとかいう人！
Aに 男を近ずけようと
しないで なんのつもりですか！！！」



ジェイド「そうですね」^^;



フロイド「なんか ウザかったしね〜」^^



アズール「絶対に許しません！！
必ず 痛い目を見せてやります！！」

タコが26匹→←タコが24匹

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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