小説の「文」の書き方講座

三十歩目で翡翠月の記憶が飛ぶ大事件が起こったわけですが、そこで本をたくさん読め、というお話もちょこっとしましたね。

時間が秒刻みで大事にされている昨今、本を読め言うても「文庫本一冊とか読んでられんわ！！！しかも分析しながら！！」ということに気づいてしまったんです。ああ、この講座では一体いくつの大事件が起こるんでしょう。
そこで、スマホでさくっと(かはわからないが)読むことができるオリジナル短編小説集を作…………………って挫折しました！！！！

ちょっと前まではここにリンクを貼ってたんですけど、書きかけのお話が一向にまとまらなくてｱｱ駄目だこりゃって思ったのでパス限にして閉鎖しました。申し訳ないです。

言い訳をさせてもらうならば、翡翠月もともと詐欺短編(一万字越え)書きなもので、占ツクで言う短編(五千字以内)は向いてないんです。その場のノリでいける！って思ったんですけど駄目でした。今後は上げるとしてたぶん長編になります。許せ。

でもやっぱり皆のお勉強ができる場っていうのはほしいなァって思うので、きっとそのうち今まで書いた詐欺短編をどかんと落とします。編集する気力と時間ができたら。

短編集に挫折しても講座はまだまだ続きます！続編はここです！！！
続・小説の「文」の書き方講座


小説に関しての「これ教えて！」などをたくさん募集しています！
こちらのコメント欄でも続編のコメント欄でもお待ちしておりますので、ぜひお気軽にコメントを投げ入れてくださいね(*´ω｀*)
回答率は100％です！！！！！！！！嬉しいことに皆さん書いたあともコメント寄せてくれるので、おそらく満足度も100パー………いややめとこう、100じゃなかったときが恐ろしい。

とにかくリクエストには全てお応えしている形なので、くだらなくても初歩的すぎて恥ずかしくても遠慮せずに！！！！！おいでませ！！！！

続編へと向かおうとしているそこの貴方、ちょっとストップ！評価ボタン押した？押してない？押してなかったら押してから続編に言ってくれると翡翠月が喜ぶよ！！！よろしくね！！！

それでは、これからも翡翠月と小説の「文」の書き方講座をよろしくおねがいします！