私と歌い手の日常（irxs） (ページ44)

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最後の晩餐（嘘）ページ44

夢主side

プレゼントあげられた！というかなんでないちゃん意味知ってたの…//

…今日は牢獄(学校)から逃げられる日の最後！最後の晩餐だ！ww

『…アニキ～ご飯なぁに？』首ｺﾃｯ

悠「Σp[【◎】]ω・´)んーと今日はしゃぶしゃぶにしようかと思ってるで！」

写真…？まあいいかww

『へーわかった！楽しみにしてるね！』ニコッ

悠「(＾ｐ＾)ｸﾞﾊｯ!」

うーんなにしよー

『あ、そうだないちゃんから仕事もらってこよ～』

ないこside

トントン

な「どうぞ～」

誰だろ？

ガチャ

『失礼します！』

な「お！Aじゃん。どうしたの？」

『ないちゃんからお仕事奪i((ｳﾞ,ｳﾞﾝお仕事もらいにきた！』

え、今奪いにきたって言おうとしなかった？というか！

な「え、どゆこと？」

『んー？だーかーらーそこにあるどうみても一人の量じゃない資料の山をかたずけるのを手伝うっていってるの！』

っと言ってAが指をさす先にあるのは…たいっっりょうの資料。多分子供一人入れる段ボール

パンパンに入るくらいに立ててならんでる。いややっぱりこれ多いよね？

な「え、だめだよやり方わからないでしょ？」

12歳ができたらやばいわ！

『？出来るよ？』

な「ゑ？」

『出来るって！なんでこれくらいもらっていくね☆さよなら～』

な「え、まt(((ガチャ…行っちゃった…」

えーA縦に資料並べてして大体10cmくらい持ってった…まあいいか、仕事仕事…

夢主side

『…よし！』

まあ12歳がこんなのわからないから、

『lira！これ教えて！』

lira「え、なにこれ多くね？」

ですよね～

『ないちゃんの仕事の6文の1くらい奪ってきた！』

lira「えー後で手伝お…というか大切な人できたんだね！おめでと！」

『えへへ//…というかお仕事教えて！』

lira「いいよー」

『宜しくね！』

lira「ええっとここは～」

『じゃあここはこう？』

lira「正解！」

『なるほど～！』

っと二人で一時間ほどで終わりました！

lira「A吸収はっや…」

『ありがと！ないちゃんにみせてくる！』

楽しみだな～

lira「いってら～……さぁ～て昌たちはどうしようか、私もバカ見たいには動けないのよね。A、少しだけ耐えてね。」

…なんてliraがいったのは聞かずに

トントン

な「はーい」