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ｶﾞﾗｯ……ｼｰﾝ
えっ、なんかデジャヴ……
「これどうしたの？」
鳴「！！Aちゃん！心配したのよ！何もされなかった？」
「どういうこと？」
鳴「上級生の男どもに囲まれて、心配しないわけないじゃない！」
そう言いわれながら、なぜか身体チェックされてる
衣「で、何があったんだ？」
あー、やっぱ聞いてくるよね
「ごめん、それは言えない。」
するとｶﾞﾊﾞｯと効果音がつきそうな勢いで顔を上げた嵐ちゃんが私の肩を前後に揺すってくる
鳴「やっぱり何かされたのね！？何をされたの？お姉ちゃんに言ってちょうだい！」
気持ち悪っ……
ｶﾞﾗｯ
凛「ただいま〜って何やってんの？というか、ナッちゃんA顔まっ青だから放してあげて」
鳴「え？あ！ごめんなさい、Aちゃん！」
「いいよ、大丈夫…」
凛「それで何があったの？」
鳴「男どもに何もされてなかったか、確認してたのよ。」
凛「ハァー、ナッちゃん……俺達が何かするわけないじゃん」
鳴「凛月ちゃんが一番危険なのよ！！」
「確かに………」
凛「えー、どこが？というか、Aまで…」
「全部よ/だよ」
凛「二人ともひどい。ま〜くんなぐさめて〜」
衣「うおっ！凛月……重い…」
真緒……ドンマイ
その後は何事も無く終わった
はずだった
愛「ふふふっ、これで…」
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kino(プロフ) - あ！本当ですね！すみません、直しておきます！コメントありがとうございます！これからも頑張りますね！ (2017年5月3日 20時) (
レス) id: febb3893f5 (このIDを非表示/違反報告)
黒ノ死神 - 英智が英知になってますよ。気になってしまって…スミマセン！((汗 あと、とても面白いです！頑張って下さい(*^^*) (2017年5月3日 20時) (レス) id: 5ef3a1db3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kino | 作成日時：2017年4月23日 0時
