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〜♪〜〜♪〜♪〜
凛「機嫌良いね、A。ふぁ〜」
ふふっ、だってねぇ……
「だって今日は、あんずにプロデュースしてもらえる日だからね！」
凛「よくそこまで元気になれるね……あの練習の後で」
凛月があきれた顔で見つめてくる
「これでも世界的ユニットのリーダーですから」
不敵に笑って凛月を見た
凛「……………知ってるよ、女王様が学院いなかった頃の活躍のことは」
目を細めて懐かしそうに笑う凛月
「そっか、ごめんね……………………………………本当は待っててくれたんでしょう？」
すると驚いたように目を見開く凛月
凛「うん……クソ兄者も」
「うん、全部分かってるよ。私のためだよね。ありがとう、凛月」
私は凛月をそっと抱き締めた
凛「もうなにも言わずにどこにも行かないでね」
「………………うん」
しばらくの間私と凛月はそこを動かなかった
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kino(プロフ) - あ！本当ですね！すみません、直しておきます！コメントありがとうございます！これからも頑張りますね！ (2017年5月3日 20時) (
レス) id: febb3893f5 (このIDを非表示/違反報告)
黒ノ死神 - 英智が英知になってますよ。気になってしまって…スミマセン！((汗 あと、とても面白いです！頑張って下さい(*^^*) (2017年5月3日 20時) (レス) id: 5ef3a1db3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kino | 作成日時：2017年4月23日 0時
