「大丈夫。
"君は君のままでいいんだよ"」
貴方がそう言って抱きしめてくれたから
「俺が…俺らがいるじゃん、
"明日になってもいい もう怖くなんかない"」
貴方がそう言って手を引いてくれたから
だから私は…前を向いて、進むことができたよ。
*ご本人様には一切関係ありません
*作者は文才皆無です
*長編になる予定です
※キャラ崩壊の可能性大
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作者名:こと | 作成日時:2017年11月13日 21時