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20.日常1 ページ21

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その日の仕事帰り、翔に
「飯どこにする?」なんて聞かれて
密かに、今日もまだ一緒に居れることに
喜びを噛み締めていると…

「なんか買って早く帰ろっか」なんて言われて
ちょっと…ううん…ひどくがっかりする。
でも、そのあと
「明日オレ大学だけど、Aんち泊まってい?
それか…オレんち来る?
ワンルームだけど…シングルベッドだけど…笑」
なんて言われて、心臓が跳ね上がる。

「翔んち行っていいの?」
「いいよ、なんなら合鍵作る?笑
オレの部屋なんて、Aのクローゼットか?
ってくらいだけど。」

嬉しい。
仕事はちゃんとこなした(つもり)だけど
エレベーターのハグから始まってる…

「飯買おっか?
あと、なんかA必要なものあったら…」

今日は、お泊まりありきなんだ…
翔が告られてたことに
少なからず動揺してた私を
気遣ってくれてるのかな…


初めて翔の部屋に入った。
元カノの名残はなさげ…

私が翔と再会してもまだ身内感覚なころ
元カノとの過去の話をしたことがある。
でも、すべて処分してくれたようで嬉しい。


翔だけの匂いを感じる清潔感のある
シンプルな部屋に安心してたら…
買ってきた夕飯も食べずに抱きしめられて
着ていたものを剥がされる…
身体じゅうに、キスを受けて
なであげられて、快感の波を漂うなか、
焦らされるだけ焦らされて深く強く
何度もつきあげられた…

もう、身も心も、この男のとりこだ。

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作者名:まゆら | 作成日時:2020年1月12日 16時

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