タシアの学園 ＮＯ.４

第４２話 ページ10

今日は待ちに待った逃走中の撮影日！！！
私達は張り切って撮影場所へと向かった。
まぁ何人かは既に着いてたけどw
そして、オープニングを撮った。
一応だけど覚えてると思うけど

ハンター
あなた ハネル りおん 芝健 RYO 天月ーあまつきー Luz そらる うらたぬき あるふぁきゅん
逃走者
まりん まさと *sile カナタ ふみろく 華恋 YUMA SHIRAHAN KARASU まふまふ あほの坂田 伊東歌詞太郎 志磨 センラ Eve Sou 詩人 ９６猫 なるせ

でありますね。
みーんなちゃんと運動出来る服装でなんか…安心したw

まり「何1人で笑ってんの」
「みんなちゃんとした服で来てくれてるなぁって」
まり「カナタはすっげー興奮してるけど」
「推しが目の前にいるんだもん…仕方ないよ」
りょ「あなた〜！がんばろーねー！」
「ねーw」
まふ「あなた…僕を見逃して」
「え？何？捕まえて欲しいって？」
まふ「ちがーう！」
そら「まふは俺に捕まえて欲しいんだろ？」
まふ「そらるさん…」
「他所でしてもらえる？」
芝健「そろそろ始まるよー！」

今回の会場の要約を一応載せておきます。
見れなかったらすみません。




「疲れるかな…」
そら「もちろんでしょ」
うら「頑張ろうあなた」
「そうだね！うらさん！」
ある「…私あんま体力ないんだよねw」
「私もw」
ルス「僕もあんまり…w」
一同「…はぁ」
天月「あれ？元気ないね。どうしたの？」
ある「みんなあまり乗り気じゃないの」
天月「え？何で？」
一同「走るから」
天月「いや…逃走者も走るよ？w」
「うらさん」
うら「ん？」
「誰を殺る？」
うら「そうだなぁ」
天月「いやw変換おかしくない？w」
ルス「変換？何言ってるの？」
天月「あ…いや…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」
くろ「あなた〜踊り手の人達チート過ぎない？」
｢今気づいたの？｣
まふ｢僕…ヤバい｣
｢やばいじゃ分からないよ？｣
まふ｢そらるさん…｣
そら｢どうした？｣
まふ｢靴紐がちぎれた…｣
そら｢は？｣
まふ｢…ごめん｣
そら｢だろうと思って2個持ってきてるよ｣
まふ｢大好きそらるさん！！｣
｢何見せられてんの私｣
うら｢…殺りてぇな｣
天月｢変換…｣

そんなこんなでそろそろ始まります。
本来ならこのまま続く予定ですが、ちょっと色々ゲーム進行を考えて少し時間がかかってしまうので
ちょっとずつ投稿しようと思います。
気長に待ってもらえると嬉しいです。

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