先生 ページ9
前の職員席に行くと、先生方が一斉に僕に向く
ダン「レイ、大きくなったのう」
「そうですか？」
ダン「そうじゃ」
セブ「レイ......」
「セブっ！」
セブに勢い良く抱きつく
だけど、机があって机を挟むようにだけどね
マク「本当にレイはセブルスが好きですね」
「うん」
セブ「レイ、離れろ」
セブは何故か鼻を押さえている
？？？
「どうしたの？セブ、鼻を押さえて」
セブ「何でもない」
ダン「そうじゃ。レイ、レモンキャンディーはいるかのう？」
「子供扱いしないでよ......いる」
一応貰う
ダン「もう夜が深い、いくらホグワーツに慣れていても今日からはホグワーツ生じゃ
もう、寝た方が良い」
「はい」
ダン「セブルス、送ってやりなさい」
セブルスは立ち上がり、着いてこいという風に先に歩いた
僕は先生方にお辞儀をしてセブの後に着いていく
「セブの授業、楽しみだなぁ」
セブ「だが、レイには簡単だろう？」
「それは分かんないよ、まぁ、一通り教科書を読んだけど」
セブ「私が教えたのだ、失敗してくれるなよ？」
「しないよ、だってセブが教えてくれた教科だしね、僕の得意教科だよ」
セブ「そうか、それならいい」
セブと話していると、もう寮に着いた
「じゃあね、セブ」
セブ「あぁ、いい夢を」
「セブもね」
僕は合言葉を言って入っていく
部屋に行くと、どうやら一人部屋らしい
え？アルバスいいの？生徒一人っていいの？
疑問を持ちながら荷物を片付けていく
明日から授業かぁ
凄く楽しみだなぁ
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セブラブ - あの終わりと書いてありますが、この物語の続きはもう書かないんですか？ (2021年3月1日 1時) (
レス) id: ad7e3a6c74 (このIDを非表示/違反報告)
のの(プロフ) - 続きが気になります。 (2020年7月21日 1時) (レス) id: 9905f3bed9 (このIDを非表示/違反報告)
スペード - 更新頑張ってください！ (2019年6月23日 16時) (レス) id: 1637d9a059 (このIDを非表示/違反報告)
柊 楓(プロフ) - 雷雅さん» ありがとうございます！ (2019年5月6日 15時) (レス) id: 8b4c95c75f (このIDを非表示/違反報告)
雷雅 - 更新頑張ってください！ (2019年5月6日 12時) (レス) id: e8ca574508 (このIDを非表示/違反報告)
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