64話 ページ14
リボーン「Aの夜空の匣変化は
何も残すことなく無に返すカグラの大鎌」
桔梗「ハハン、なるほどその力で攻撃を無にしたと…」
貴女「っ…」
桔梗「だが貴方にもう一度あのような攻撃を出せる力は残っていないようだ」
入江「Aさん!!なぜ僕達を庇ったんだ!!?」
入江とスパナはAの後におり攻撃を免れた
貴女「…見殺しにしろと？」
そういったAは怒っているのか鋭く入江を睨み入江は「ひぇっ…」と年下の女の子に負けたようだ
貴女「力がないなら無理にでも出せばいい」
Aの1.5倍はある大鎌を優雅に振り回し
貴女「ノッテ!!」
大鎌を一振すると黒い大きな鳥が現れ桔梗へと飛び立つ
桔梗「!!」
桔梗は右にズレ攻撃を避けたもののAが出した攻撃は1周すると桔梗の背後へと周りぶつかった
貴女「やっ!!」
攻撃が当たったと思い喜びの声を漏らそうとしたが攻撃は当たっておらず余裕の笑みでこちらを見ていた
貴女「くそっ…」
勝ち目がないことに気づきならばともう一度攻撃を出そうとした時後に突然現れた桔梗に蹴り飛ばされる
貴女「ガバッ……っ…」
桔梗「おや、意識を保ちますかなら…
フィニッシュです白蘭様
ご覧下さい」
雲の炎によりAの心臓の少ししたに穴が空いた
ボンゴレ「!!」
沢田「A!!!!」
Aの元に向かったものの間に合わず立ち尽くす沢田
桔梗「ハハン
もう終わりましたよ」
沢田「お前!!」
沢田は桔梗に攻撃するもチェルベッロの1人に止められる
ミルフィオーレのほうも倒したようで「引き分け」かと思われたが
デイジー「うーん…
やっぱり死ねないのかぁ…」
倒したはずのデイジーは何事も無かったかのように起き上がりボンゴレからは悲鳴が聞こえる
桔梗「デイジーは不死身の肉体を有していましてね
死ねないのが悩みだという変わったものなのです」
バジル「不死身だなんて…そんな馬鹿な!!」
リボーン「ありえねーな」
桔梗「おわかりいただけましたか？
これが真六弔花の真の力なのです」
チェル「これによりチョイスバトルの勝敗が決まりました。勝者は
ミルフィオーレファミリーです」
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雪豹(プロフ) - 完結、おめでとうございます！！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ まさかの終わりですね(；^∀^) そして、彼氏だった雲雀さん出ず……(._.) でも、裏切られたらそう簡単には信じられないのは分かりますね(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。) (2018年12月25日 5時) (
レス) id: 5c79542a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水菜目
| 作成日時：2018年7月19日 15時
