【設定集2】聖F学

【ロッソカレッジ6年生】シャガ=J=グレゴリー ページ16

名前：
シャガ=J=グレゴリー
(シャガ=ヨブ=グレゴリー)

性別：
男性

身長：
180cm

一人称：
俺

二人称：
お前、手前、呼び捨て

容姿：
少し癖がある灰色がかった白い髪の毛。セットしている訳では無く地毛。
瞳は小さ目で、虹彩は鶸色。ややつり目気味でやや下がり眉気味。
左耳に鈴が付いたピアス、右手に数珠を着けている。
サスペンダーを着用しており、着崩しはなし。筋肉はあまりついておらず貧弱。

年齢：
18歳

学年：
6年生

寮：
ロッソカレッジ

魔法について：
質もそこそこ良く大分量がある。簡易的な魔法なら幅広く使用可。
回復魔法が大の得意。致命傷でなければ比較的大きな怪我も治す事が出来る。
また、時間をかければ軽い病気や呪いも緩和する事が可能。あくまで緩和。
相手の傷を治すときに自分の生命エネルギーも併用するためよく食べるしよく寝る。それをしないとぶっ倒れる。
本業は大きな術式を使って悪魔祓いなどをする事なので現在勉強中。

部活：
ロッソカレッジ紅茶部

セリフ：
「シャガ=ヨブ=グレゴリー。シャガでもヨブでも、好きなように呼んでくれ。」

「はっはっは、だろ!?俺の魔法、案外すごいだろ!?
やっとお前も俺の凄さに気付いたか…アッごめんなさい殴らないで。」

「え、この鈴を着けてる意味？……ただのファッションだよ、ファッション。
それにしてもこれ、耳元でチャリチャリうるさいんだよな……。俺としても外したいんだが……。そうもいかなくてな……。」

「うわっ、くそっ！こっち来んな消えろ！
……あっ、えっと、そう！虫が居たんだ、滅茶苦茶でっかい奴！信じてくれ！」

「神なんて、ほんとにいるのか？悪魔も神も、人の心が生み出した幻覚なんじゃないのか？
……なーんてな！こんな冗談言ってたら親父に殴られちまう。」

恋愛について：
NL◎/BL○

【備考】シャガ→←【関係】ポーティア

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