22.ほぼ天使 ページ22
京都について先輩と一緒に我が家に向かった。
sk「らっうーーーーるーーー！」
「えっ？！さっくんなんでいるの！」
sk「おーおかえり！大我と旅行中いぇーい！後ろにいるの深澤さんじゃん！久しぶり、おチビたちも」
nb「俺はチビじゃない！」
家に入ろうと玄関に手をかけたら急に扉が開いて誰かが飛びついてきた。
「お姉ちゃん！」
ガバッ
fk「えっ？何この状況」
？「誰？お姉ちゃんとなんで一緒にいるの？」
私が避けたせいで深澤先輩と初めて会う人には警戒心MAXの弟のラウがハグしてた。
kj「ラウ〜、A来た？」
ru「はっ！なんでお姉ちゃん避けたのさ！」
そのあとお兄も同じことをやって深澤先輩に抱きついてる間に私は子供たちを連れて家に入った。
母「いらっしゃい、きゃー！可愛いこの子達」
「荷物、置いたら手洗って自己紹介するよ」
母「荷物はパパと康二とラウに任せて、手洗ってらっしゃい」
父.kj.ru「ママ！」
蓮くんは私にぎゅっとしがみついて、翔太くんも私の洋服を握って他の3人は私の家の庭をチラチラ見ながら洗面所までついてくる。
「2人とも手洗い終わったらリビングに戻るよ、そんなに緊張しなくても悪い人じゃないから笑」
手洗うとまたしがみついたり、服を握ったりしてきて可愛いから顔が緩みっぱなしで忘れていた。
ru「お姉ちゃんと手繋いでる！ちょっと、ラウのお姉ちゃんなのに〜！」
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しぃ。(プロフ) - そう言っていただけると嬉しいです！更新頑張ります (2021年10月15日 21時) (
レス) id: 0ad5dc7000 (このIDを非表示/違反報告)
スノ姫 - こう言う話し、めっちゃ好きだし、賑やかな深澤家には、５人の親戚の子が居て、主人公の兄弟には、康二とラウールが兄弟が居るって言うのが最高です。続きお願いします。 (2021年10月15日 3時) (レス) @page8 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃ。 | 作成日時：2021年10月12日 22時
