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弐拾玖時間目 ページ37

佐野「じゃあ俺が代わりにつっこんでやろう。このクソあついなか鍋にこたつかよ!」

晴明「そこじゃねーよ!!」

晴明「え?こんなところに人面岩が…!」

冷『使ってない教室に保管してあったんですね』

人面岩が保管してあるがっこうとは…!!

晴明「人面岩準備班に伝えなきゃ…」

冷『悪いことしちゃいましたね』

佐野「駄目だ皆圏外だメールしとくわ」

どこにいったんだ奴ら

ゴロゴロゴロ

晴明「用具室から他の教室まで色々探し回ったけどバトンは見つからなかったねー。」

豆「あるよねー。探し物してたら本命は見つからず別に探してたものが見つかるってことー。」

そんなことあるか?普通。←どこにおいたか完璧に暗記できる奴。

豆「そういえばそろそろあの予言から一時間だね」

倉橋「でも晴明(せいめい)先生の予言ってうまく見えないから当たるとは限らないかもよ。なんかこう…見ようとしても何かに阻まれて断片的にしか見えないと言うか…なんか普通の人間とはちょっと違うのかなって。考えすぎかな。」

あー。まぁ。うん。そうだね。

晴明「ギャアアア!!!狸塚君の乗ってた人面岩が突然暴走を!」



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ワールドトリガー沼から抜け出してきた作者です!私は言っただろう。更新をやめないと!!
もうひとつの小説放棄して来ました!
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作者名:妖はじ東方好きのまんじゅう | 作成日時:2021年8月31日 21時

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