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人間という仮面をかぶって私は百鬼学園に行く事になった。なぜならあの紫のせいだ。承諾した私も私だが。
冷『あいつ次あったらスペカでぶっ飛ばそう』

冷(まあいいか、外の世界楽しいし)


どうも作者のまんじゅうです。妖はじの夢小説少ないなあと思っていたのでつくることにしました!(少ないというかあんまり更新されない…)初心者なので誤字脱字等コメントで教えてくださると多分気づいたら直します!性別不詳主は作者の願望をすべて絵にしたようなモノなので最強、何でもありのヤバ主なので嫌な方はブラウザバック!(やってみたかったんです)悪口、アンチコメはやめてください。作者の心がオレマス。亀更新ですが告知なしでは止めたくないなーと思っています。なので休むときは言いますです。ハイ。初心者で見にくくなることもあると思います。改行とか訳ワカメ。ワケわからん私に都合いいものが飛び交っていますがそれに関してはごめんなさい。落ち未定だと思います。名前固定でいかせて貰います。ごめんなさいそれでは皆さん。ゆっくり見ていってください。執筆状態:連載中












































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作者名:妖はじ東方好きのまんじゅう | 作成日時:2021年8月31日 21時

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