弐拾伍時間目 ページ32
入道「で一緒に教室掃除はんだったおれと白夢さんと大田まで連帯責任とらされるとはなやってらんねえ」
秋雨「ごめんよ連々ゴロニャン」
入道「猫なで声でごまをするなクソ腹立つ」
冷『まあまあいいじゃないですか。』
晴明「そもそもうちの学校ってプールあったんだ」
泥田「昨年までは海で授業だったんだけどな」
大量発生ってクラゲかよ
佐野「ん?おいアレじゃないか?」
晴明「本当だやっと見えた!!」
冷『んっだこれきったね!そしてなんだこのしょうき!』
佐野「(小声で)素でてる!」
冷『ありがとう佐野君』
というかこれ改修工事が必要なレベル
晴明「もうコレ魔界の入り口じゃねーか!!と、とりあえずこの水捨てようか」
佐野「捨てて大丈夫かコレ」
冷『自然破壊になりそうなんですけど』
晴明「まあ、自然に生まれたものが自然に還るだけだよ」
次回 プールに泥たん落ちちゃった☆
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作者です最近更新ペース遅くてごめんなさい学業がヤバくて…これからも更新が遅くなるかもしれませんが幻想郷最強のあの子は百鬼学園の転校生でしたをよろしくお願いします!!
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作者名:妖はじ東方好きのまんじゅう | 作成日時:2021年8月31日 21時