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弐拾壱時間目 ページ27
テスト返された。まぁ当然百点だね。クラス平均低すぎたよ。零点紅子もかよ。
へー放課後補習?えっボクも手伝え?っざけんなぁー!!
放課後補習前
冷『あれ?佐野君どうかしました?』
佐野「白夢さんの能力、聞いておこうと思って(黒い笑い)」
冷『ゲッ!!はぁ。わかりました。えーっとまず、(全部だなんて言われてないな。よし。全部は言わぬ。)私はなにかを二つに増やせますよ。中身もそのまま。生物は無理ですけど。1つのなにも書いてないノートを二つに増やせばノート忘れたとき良いですよね。』
佐野「ああ。いいね。それ。晴明からもらった秦中と神酒+学園長の黒歴史ノートあるからそれ増やして。白夢さんにもあげる。」
冷『ありがとうございます』
佐野「(受けとるんだ。ってか強い力って。全部は言ってないな。)っと。補習始まるから行こう。」
冷『はい。』
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作者名:妖はじ東方好きのまんじゅう | 作成日時:2021年8月31日 21時