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―――主 side
リド「……あは、あはは、そうだね。馬鹿だな、ボク……あはははっ!」
主「おのれクローバー許すまじ!」
佐「お前もこれからはダイヤモンドと同じだからな!」
ト「ちょっと待ってくれ!それだけは困る!」
ケ「困るって何!?どういう事トレイくん!」
デ「はは、不味すぎて笑えてきたな」
エ「つーか、これもう笑うしかなくね?ははっ」
ユ「あはは、確かにそうだね」
グ「でも、なんかこれはこれで美味い気がしてきたんだゾ!」
田「お前ゲテモノ好きだったのか!?」
主「だったらモブ次郎の飯今度食ってみろよ!失神する事間違いなしだぜ!!」
グ「オマエはオレ様に何の恨みがあるんだゾ!?」
ユ「いつもみたいに食レポよろしくねグリム」
グ「オマエもオマエで酷いんだゾ!?」
デ「ユウ、目が笑ってないぞ?」←
エ「ストレスだなこりゃ」←
その後、ケイトまでもがイケるとか言い始めた為かなり驚いたけど、トレイ曰くケイトは甘い物が嫌いだから甘くないこのタルトはイケるという意味だったらしい
トレイにバレてるのを知って恥ずかしそうに少し頬を赤くさせるケイトだが、ぶっちゃけ苺は食えるのでそのまま苺だけを貪ってる俺であります←
チ「ふんふふーん♪トレイのお菓子はいつ食べても絶品だにゃあ〜、モグモグ」
主「田中ぁぁああ!!ここに絶好の獲物が現れたぞ!」
田「っしゃぁぁああ!!お前ら武器を取れ!」
チ「おみゃーさんら、俺を殺す気にゃのかい?」
佐「ズビビビビビ!」
チ「にゃ?」
佐「ズバビバべべベン!」
主「ぐすんぐすん!ズバッビビバンボボンベボ!」
チ「え?泣いてんの?おみゃーさんらのそれ泣いてんの?俺が泣かせたみたぁににゃらない?」
エ「つーか、泣くの下手くそかよ!もう少し静かに泣けねぇの!?」
田「グズグズバビベンボボベズッビババ!」
リド「頼むからその鼻水を何とかしてくれ……チェーニャ、キミは何しにここへ?」
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作者名:抹茶ラテ | 作成日時:2020年7月18日 19時