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彼の笑顔も彼女の笑顔も

屈託のないその笑顔はとても眩しかった



例え、辛い現実に押し潰されそうになっても

例え、どうしようもない悲しみに包まれたとしても




前 に 進 む と 決 め た ん だ 。



だって



そ の 笑 顔 を 守 り た い か ら 。









初めまして、しろくまと申します。
初心者なのでお手柔らかにお願いします。
原作寄りに出来るように頑張ります。
降谷さんが出て来るまではハイスピードで過ぎて行きます。(警察学校組を救出します)

⚠簡単に説明すると妄想の詰め合わせです。
降谷さんと夢主さんが徐々に仲を深めていく形です。執筆状態:更新停止中

























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作者名:しろくま | 作成日時:2019年1月3日 10時

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