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Foamy Foamy ページ13
「俺の唇、泡泡ついてへんよ？」から始まったスイートな時間。
官能的な香りに全身包まれ激しいキスを繰り返す。
珍しくがっついてきてるヤス君。嫌いじゃない。
浴室にこだまする鼓動のリズムに合わせ、ヤスのを上下に愛 撫する。
バブルバスにして正解やったな。官 能的な香りに加え、ぬ るぬるで滑りがなめらか。
そして俺が今堪能している口の中も手の中のア レもめっちゃ熱い。
お湯につかってあったまったからかな？
なーんて言うのは愚問中の愚問。
それが証拠に俺の上下の手の動きともに温度も硬 度もマッシマシ。
そしてもちろん俺のも。
もはやソ ープのぬ めりか自身から出てるものか判別つかなくなってきた。
「そろそろあがってベッド行く？」
『うん、もう我慢できひん・・・』
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作者名：白花見月 | 作成日時：2021年2月8日 21時
