今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:29,952 hit
小｜中｜大
4 ページ16
「おーくらぁ・・・」
俺を呼ぶ声が色っぽい。
「今日はいっぱい舐 めて欲しいねん・・・」
あら、こんなおねだり珍しい。
今まで遠慮してか恥ずかしがってたのか、え っちの時こうしてほしいみたいな要求はあんまなかったからな。
なので、恋人としておねだりされるのは嬉しい限りで。そうなりゃもちろんご要望にお応えし、いーっぱいしゃ ぶらせて頂きますよ。
昨日の謝罪も含めてな。
『舐 めてほしいのはどっち？上？それとも下のほう？』
「ん、もぅ・・・わかってるくせに・・・」
俺の頭くしゃくしゃしながら拗ねてる。
ふふふ かーわいっ。
このちょっと恥ずかしがりながら拗ねた感じの顔が可愛いねんなー。
それがみたくってつい意地悪しちゃう小学生の心を持つ俺。
『どんな風に舐 めて欲しいの？ほら言ってみ？』
ええやん、もうここは2人っきりやねんし。素直になりーや。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白花見月 | 作成日時：2021年2月8日 21時
