皇帝のいとこは男勝りで鈍感ちゃん！？

どうも！小説初投稿の白黒帽子です！

いやー携帯小説を見る側の私がついに書くなんて…

今一番ハマってるテニスの王子様、特に立海を舞台に小説を作りました!!

まあ、駄作ですけど…見てください。

そこの読者様！コメと評価の方をポチっと押して下さい！お願いします!!

この小説の注意点として

・キャラ崩壊が当たり前!!

・グダグタ感ハンパない！

・ほぼギャグ

・仁王や四天宝寺などの方言がよく分からないから間違うかも

以上４つのどれかが嫌だ!!って人はUターンしてくださいでヤンス←

でも見てほしい←
見てください←

侑「どっちやねん！」

作「だ、だって初小説だよ！出来るだけ多くの人に見てほしいじゃないか！」

謙「こんなグダグタな話、誰も見ないやろ」

作「ヘタレに言われとうないわ」←

謙「Σ！ひ、人が気にしとることを…」

幸「ねえ…前置きはいいからさ…早く始めてよ＾＝＾」

作「………はい。(流石魔王…)

じゃあ、いｍ「今から『皇帝のいとこは男勝りで鈍感ちゃん！？』スタートするぜよ。よう見ときんしゃい」…

仁王にセリフとられた…;」

続編はこちら！↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shiroboushi2/執筆状態：続編あり(完結)