【銀魂】月と君を永遠に【神威】5

187日目大江戸青少年健全育成条例改正案反対ｨｨｨ!!!なR18← ページ33

威「やっぱり外見が小さいと中も小さくなるねｯ。」

神威がそういいながら素早いピストン運動を始める。

コンッ

ｺﾝｯ

貴「奥ｯ、当たってる···ぅｯ」

僕は神威のピストン運動の反動に耐えながら、歯を食い縛った。

―奥がｯ、削られるｯ。

僕は迫ってくる快感から逃れようとすると、

高「おいおいｯ。」

ｽﾞﾁｭｯ

貴「いやｧ···」

なにか別のものがお腹に入ったのを感じて、思わず神威のモノを締め付けてしまう。

威「Aｯ。締め付け、過ぎｯ。」

神威は苦しそうに顔を歪めたが、僕はそれどころじゃない。

―苦しい!

僕の下半身に入っている二つの異物が、熱い熱を持って奥を突き刺す。

貴「くるしｯ···はｧｯ?!」

僕が体を仰け反らせた瞬間、中の異物が擦りあった事によって僕は思わず締め付けてしまった。


威「Aｯ!」

高「ｸｯ!!」

二人は苦しそうな声を出したかと思うと、そのまま僕の中に大量の液を注ぎ込んだ。

貴「っ···」

僕は中に注がれるのを耐えると、残っている体力で神威と高杉のモノを抜き出した。

貴「少しは加減を、しろ。」

僕はそのままその場に座り込むと、神威と高杉を見た。




二人は小さな寝息を立てて寝ており、起こそうかとも思ったが流石にそれは可哀想なので近くにあった布団を被せるとそのまま柱に寄りかかった。

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