魔界のウェイ

33話 ページ41

chi「…我々師団！次なる我らが活動は、そう！あのピンクのふわふわの徹底調査です！」
syp「もちろん強制じゃないですよ？ピンクのふわふわが怖くて漏らしそうという方は、断っていただいて結構ですんで…」
sya「いやもうお前の煽りは聞かへんぞ！またそうやって俺らをこき使おうと…」

chi「ああそれともうひとつ、グルッペン団長が言っていましたよ」
「な、なんでしょうっ？！」ﾜｸﾜｸ

chiﾆﾔ「こんな伝説があるそうです"大地に顕現せし__ピンクのふわふわtn「文章おかしない？」亡者の血を吸い魔力を貪る死の大樹なり…かの力を手に入れし者は__めっちゃ目立つし超モテる、ついでに願いがひとつだけ叶う"」

[…そ…そんな伝説があるかーッ！！]
「えぇっ？！な、ないんですか？！」
【信じてたーッ！！】

あると思ったのに…少しがっかり…


chi「嘘かどうかはこれから調査するんですよ」

chi「もしこの伝説が本物で、本当に願いが叶うのであれば…







明日魔界を制するのは我々かもしれないでしょう？」


[！！]

sya「(俺たちが魔界を__)乗った！！」
[えぇ〜っ！？]

ut「やめようやシャオちゃん〜危ないて〜」
ｷﾗｷﾗ「私も正直興味あります！！」
tn「Aまで？！危ないかもしれんぞ？！」
「う〜ん…まぁそうだけど…」

勿論危ないかもしれないってことは分かってる__つもり！！
でもやっぱり好奇心には勝てないよね！

chi「ふふ…乗りましたね？それではこれより…」





chi「我々師団新入団員歓迎会！ついでにふわふわの調査をはじめま〜す！！」

【…あれ？？？】




〜続く〜

まず始めに…

更新遅くなりすぎてしまい、誠に申し訳ございません！((土下座
言い訳をするとですね…夢小説を見るという沼にどっぷりと、もうそれはそれはどっっっっっっぷりとハマってしまったんですよね…

まぁ言い訳はやめておいて…

こんなに更新が遅くなった訳ですから、もう見るのをやめたという方もおらっしゃると思います。
ですが、もし！もしも！！ずっと楽しみにしてくれていた方がいたり、最近見始めたりした方がおらっしゃるのであれば、本当に嬉しい限りです！！ありがとうございます！！

これからも、こんな未熟者の作者ですが、末長くお付き添いください！

読者様！！愛しています！！

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