魔界のウェイ

23話 ページ29

最近は、いろんなことがあるなぁ…


あ、どうも！
Aです！
今は、登校中です！

…あれ？
なんか人集りができてる…
って何あれ？！！

"マリサちゃん大好きです"って…
「す、すご…」
モブ「誰だよ一体こんな…こんな…！！



















やっべーことする悪魔はぁ！！最っ高にクールじゃねぇか！」

クール…なのかな？


sya「へへっ…掴みは上々やな！バビルス校舎を使った愛の告白大作戦！」

マタロー「…あ！来ました！あの子です！」ﾎﾞｿｯ
sya「あれか！よっしゃ！…さぁ、校舎を見ろ！見たら絶対、どんな女も…イチコロに…」ﾎﾞｿｯ
[…]
sya「あー…彼氏…おったんやな…」


…これ、結果どうなんだろ
ってあれは！

「シャオくんたち〜っ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
sya「ん？…あ、Aやん、おはよう」
マタロー「か、可愛い人だ…」
可愛い人…？というか
「あなたは？」
マタロー「あっ、えっと、マタローっていいます…」
「あ！告白書いた人！」
マタロー「えと…見たんですね…」
「目に入ってきますもんw…まぁ、かっこよかったですよ！とても勇気があるんですね！…これからも頑張ってください！」
マタロー「…はいっ！/」
sya「(考えたの俺やのに…)」ｼﾞﾛｫ
ut「(俺も手伝ったんに…)」ｼﾞﾛｫ
tn「(モヤっとした…なんや？この気持ちは…)」ﾎﾞｰｯ
syp「(…おもしろくない)」ｼﾞﾛｫ
マタロー「ひっ…(え、ぼ、僕なにかしました？！)」






ーー
その後、みんなは掃除していた
え？なんで私はしてないのかって？…何故か全力で止められたからですよ！！

ーー
作者「掃除する=空飛ぶ=スカートめくれる=見えてしまう=いろいろとやばい…こういうことです！」
ーー

やっぱり、悪魔のみんなは個性豊かでとてもおもしろいです！
…シャオくんたちは、"お友達"でいいのかな？
またいつか、聞いてみようっと！




〜続く〜
更新遅くなってしまったこと、いつもに比べて短めだったこと…謝罪させてください！申し訳ございませんでした！！
これからはもっともっと頑張りますので、どうか見捨てないでください…お願いします…

たぶん、次の話はオリジナルストーリーになります！
それが終わってからクラス発表です！

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