20 宏光side ページ20
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Aと沢山話せて色々知れたしやっぱいい子だなって思った。
ちっさいは余計だけど！！！！！
俺起きた時は身長くそ高ぇんだぞ？
(起きた時はね)
Aがそろそろ帰るねって言った時さみしいなって思った。
それから俺の頭の中にはAしかいなくなった。
藤ヶ谷と大晦日の日に飯に行った時にAのこと話したら会ってみたいって。
俺それ聞いてなんかモヤッとしたんだよね。
年明けもみんなにはLINEであけおめと返したのに俺Aの声聞きたくてわざわざ電話したの。
Aと会う口実になると思って藤ヶ谷が会いたがってることを言ってご飯に行こうという話をしたんだ。
なんか電話してる時俺幸せだなあって、感じた。
そこで俺思ったんだ。
Aのこと好きなのかも。
いや、
好きなんだ。
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どうも！！！
受験生ということもあり、ちょっぴり忙しめなし ら すちゃんです！！！！
自己満で書いてるこの占ツク。
200人を超えるお気に入り登録、
複数人のお気に入り作者登録。
ほんとに嬉しいです。
ありがとうございます。
まず私の書いたこの占ツクを読んでいただけてるだけでもありがたいことだと思っています。
(なんか文章おかしい)
初心者の私にとってはとても嬉しいことです。
本当にこんな変な作品を読んでいただきありがとうございます。(変な作品と自分で言うスタイル)
更新する度に少しずつお気に入り登録の数。
実は見る度にちょっとニヤけてます。(きもい)
受験生ということもありなかなか更新する時間がありません。
そこだけは把握しといていただけるとありがたいです。
これからもこんな駄作ですけどよろしくお願いしますね？笑
ほ！
な！
♡
(まいたま風)
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作者名：しらす | 作成日時：2019年6月20日 1時
