【鬼滅の刃】生きてますが何か？

8 ※重要なお話あり ページ8

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その後なんやかんやあって現在私は御館様に鬼の妹をどう思うか聞かれている。何故私。









「Aはどう思うんだい？君なら炭治郎や禰豆子の考えていることが分かるだろう」









「んんまぁ禰豆子ちゃんからは眠そうな音がしますし炭治郎くんからは焦りの音が聞こえますけど……」









どちらにも、共通する音は。









「とっても優しくて、お互いを想う音がする」









心地が良いんだ、二人の音は。









「……………弟が、認めた2人なようなので」









ザワつく柱(しのぶ除く)。









「よもや！Aには弟が居たのか！」









「お前に姉など務まるのか？お前の弟が心底可哀想だ」









煉獄さんはいいとして後で滅多斬りにしてやる、ネチ柱め。









蜜璃、時透、宇随さん、不死川さん、悲鳴嶼さんまで驚いてる。義勇さんは相変わらずの無表情。









「まぁそういうことです、御館様」









分かったよ、と言う風に頷く御館様。麗しい！！









「Aさん弟居たんだね」









「弱っちくて泣き虫で高音汚くて耳が良い弟がね」









時透がそれはよく似てるねなんて言うから昆布頭引っ張ってやった。逆に腕折られそうになった。









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お話が短めで申し訳ございません。

短めにしたのはコメント欄のお話をしたいと思ったからです。

所謂パクり疑惑、と言うものが出てしまいまして。

私がパクった、とされているお話を拝見致しました。確かに題名はよく似ていますが作風やテーマが全く違う物であり、何より私はその作品を見たことがございませんでした。

私は他の界隈で今までお話を書いてきて、それなりの評価を頂いておりましたがパクり疑惑のコメントが書かれることは初めてで正直かなり動揺しております。

このようなことになってしまった以上、もちろんタイトルは変えますし最悪の場合削除させていただきます。

私だって書き続けたいし皆様にも楽しんでくださっている方は少なからずいらっしゃると思います。

ただ、初めてのことで怖いというのが正直なところです。自分の気持ちが決まるまで更新は続けますが消す可能性もございますのでご了承下さい。

最後に、私のことを援護してくださった方、わざわざこちらのページまで来て下さった作者様にお詫びと感謝を申し上げます。

2020.07.12.

深樺

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