１７話 ページ19
宇佐美「こっちのモサモサした男前が烏丸京介16歳」
とりまるさんじゃなかったんだ
体を縮めたまま考える
烏丸「モサモサした男前です、よろしくｷﾗﾝ」
真顔で星を出していた
宇佐美「こっちの落ち着いた筋肉が木崎レイジ21歳」
落ち着いた筋肉…？
木崎「落ち着いた筋肉…？それ人間か？」
そういって困惑している様子
迅「さて、全員揃ったところで本題だ
こっちの3人はA級を目指してる
こっちのフードの子は強くなることを目指してる
これから厳しい実力派の世界に身を投じるわけだが
この三週間をつかつて4人を鍛えようと思う
具体的には
レイジさんたち3人にはそれぞれ師匠になってもらう
1人は2人見ることになるが、あとはマンツーマンだ」
え.！？
小南さんが訳わからないと言う顔をした
これは支部長の命令らしい
それで納得したようだ
小南「…わかったわ、やればいいんでしょでもその代わり
こいつはあたしがもらうから」
遊真の肩を組んで引き寄せた小南さん
小南「見た感じあんたが一番強いんでしょ？あたし弱い奴は嫌いなの」
そして千佳ちゃんは木崎さん
烏丸「となると俺は必然的に…」
三雲「…よろしくお願いします」
私はお兄ちゃんの後ろにいるけど少し横に出て
『ぁ…ぇ…お願いします』
烏丸さんが師匠らしい
迅さんは忙しいらしく師匠はやらないって
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 216人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しおり(プロフ) - ワンパさん» 確かにそうですね…変えてきます！ (2021年3月17日 7時) (
レス) id: 8b054000fd (このIDを非表示/違反報告)
ワンパ(プロフ) - 300は流石にやりすぎな気します千佳でも38でアイビスで壁ぶっ壊すレベルなのに300なら基地滅ぶと思います (2021年3月17日 6時) (レス) id: dcc8c0e89a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しおり | 作成日時：2021年3月9日 19時
