3話 ページ4
その人の名前は不死川実弥と言うらしい
私の家族を殺したのは鬼というもので、その鬼を倒すのが不死川さんの所属している鬼殺隊というらしい
『不死川さん、私も鬼殺隊に入りたいです。どうかお願い致します。』
そう私が言うと不死川さんは最初いい顔をしなかったが、強く頼み込むと渋々だが了承してくれた
家族の供養をした後、夜も更けていたが育手という剣士の育成をしている人の所に連れて行かれた
こんな時間に行って迷惑じゃないだろうかと思ったら、案の定育手の人は寝ていたらしく少々不死川さんと口論していた
…こんな時間だと当たり前だよね〜
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実弥さんの入隊時期がわからないので、この時の実弥さんは一般隊士ということにしておきます
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瑠花(プロフ) - 通りかかりの詠み手さん» すみません、12話と間違えてしまってます!ご指摘ありがとうございます。 (2020年2月2日 22時) (レス) id: d07b6182fc (このIDを非表示/違反報告)
通りかかりの詠み手 - すみません14が2つありますが (2020年2月2日 22時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
瑠花(プロフ) - TUBA_hukiさん» 家族構成が全く一緒でしたか笑すごい偶然ですね笑 (2020年2月2日 0時) (レス) id: d07b6182fc (このIDを非表示/違反報告)
TUBA_huki(プロフ) - 家族構成が全く一緒で笑いました笑笑 (2020年2月1日 23時) (レス) id: 5900e371c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠花(プロフ) - 翠木さん» ありがとうございます!脚フェチでございましたか!頑張って綺麗描けるよう時間をかけた甲斐があります笑これからも頑張りますのでよろしくお願い致します! (2020年1月31日 3時) (レス) id: d07b6182fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠花 | 作成日時:2020年1月10日 2時