検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:10,919 hit

7 ページ7

コンコン


北「はい」


ガチャ


来たのは秀。


秀「ちょっと用があったんだけど、今大丈夫じゃなさそうだな。またあとで来るわ」


北「いや、秀。ちょっと居てくんない?」


秀「えっ?会議中だろ?」


北「ちょっと二階堂でピリついてて」


秀「ああ、、、なんかごめんな」


北「だからちょっと居てくんない?」


秀「おう、分かった」


秀には二階堂の隣に座ってもらった。


何か目で訴えてる二階堂と、微笑む秀。

なんか伝えあってんのか?

そして、二階堂がゆっくり口を開いた。

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.9/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

美紀 - BADBOYSJ大好きです最高です (2019年10月10日 17時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はちみつクローバー | 作成日時:2017年11月5日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。