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『…今日はこんくらいでいいか。やりすぎるといけねぇだろうからな。』
夜の廃墟でそう呟く彼女は、亡者で恐れられている。でも彼女は獄都に帰れない。なんでって?体は生者だもん←雰囲気ぶち壊し




作者でございますぅ…。獄都事変に手を伸ばし、沼に引きずられました。いわばもう心が持たなかった。てことで作ります。作りました(過去形)


※見たことあるであろうこのマーク。また名前帰れません俺の自己満足なんだ…皆。見る時は夢主の気持ちで見てくれよな!!!!!!!執筆状態:更新停止中


























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作者名:おもち | 作成日時:2020年6月8日 20時

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