☆２６☆ ページ30
〜次の日〜
ーinA家ー
貴「復活♪メロウ、ありがとう。」
メ「Aちゃんの為なら、お安い御用です♪」
シェ「心配かけないでよぉ…。風邪こじらせた時はビックリしたんだから！」
貴「うん、うん。もう大丈夫！」
響「そろそろ学校に行く時間よ〜♪」
貴「はーい！行ってきます。」
ー通学路ー
貴「皆、元気無いなぁ…。風邪？」
皆「昨日まで、風邪こじらせてたAちゃんが言っても…。」
貴「あっ、たっくん発見！」
タタタ
ポンッ←キャラチェンの音。
貴「唯世様…おはようございます！」
唯「え？Aちゃん？」
貴「……正解……。心配掛けたね…。うわわ☆」
ギュウ！
貴「日奈森さん？……いきなり抱き付くのは…あまり頂けないと…。」
あ「来てくれて、良かった〜！もう人生の終わりが近づいたかと……。」
貴「え？え？」
あ「カノンから聞いて無いの？」
貴「昨日はずっと寝てたみたいで…。よく聞いて無いのです。」
あ「笹本 桃子って言う人が転校してきて…。かくかくしかじか…な訳なの！」
貴「ここまで困らせるなんて最低の人間のようですね…。どうやっておびきだしましょう…？」
？「僕にお任せ下さい！ご主人様！」
ポンッ←キャラチェンの音。
貴「その子は目立ちたがり屋みたいだから僕がおとりになって昼休みまで目立つ様にしてみるよ。」
あ「それで？」
貴「で、その子が罠に掛かって僕を呼び出す。」
唯「そうか！僕達はカメラか何か持って尾行して、もし暴力を振るったりしたら、写真を撮れば…！」
ポンッ←とけました。
貴「ふぇ？誰？」
ピキ…パカッ
？「はじめまして！ご主人様！僕はディラン…。以後、お見知りおきを…。」
貴「よ、よろしくね！(てきぱきした子だな…。)」
ーーーーー
本日はここまでとか言いながら、更新してしまいました。
思い付いたので！
サラ様
コメありがとうございます！
次の次位にブスは自滅すると思いますので…。
では、次へどうぞ→
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 474人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミライロ(プロフ) - キャラなりじゃないんですか？楽しませて貰ってます (2018年6月24日 5時) (
レス) id: 9879aa8114 (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - みずさん» はい！また会いましたね♪結構会うものですねw (2015年6月23日 2時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
みず - また会いました！ (2015年6月22日 16時) (レス) id: ca4e8dbbdf (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ムーミンさん» 紫音)イクトはこの後…読破したら、満足頂けるかと思います♪ほら、何か無いの？ イクト)んぁ…、そーだなぁ…。食べて欲しいってんなら、聞いてやらなくも無いぜ？どうだ…？((艶笑 紫音)え…、台詞違う…！ (2015年4月21日 0時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
ムーミン - ILOVEイクト！ (2015年4月20日 21時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紫音
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/
作成日時：2012年9月13日 20時
