☆４２☆ ページ46
貴「僕は組織関係嫌いだと、何度言ったらわかるんですか？耳がないんですか？日本語が分からないんですか？」
偉い人「これはこれは困った子だ…。自分の置かれている立場が分かってないらしい…。」
貴「ふん、分かってないのはお前らの方だがな…。」
偉い人「何だと？」
貴「僕は人形だと、言っているんだ。マジシャン・ドール…メロウとAに作りだされた人形にしか過ぎない…。」
偉い人「くっ…。」
貴「じゃ、じゃね〜♪」
ボンッ
偉い人「こいつは…困ったな…。Aはガーディアンに入るだろう…。」
先生「私が…捕らえてまいりましょう…。」
偉い人「頼む…。」
−in学校−
もう×たまはいなくなりました。
ほとんど僕の力で…。
メ「Aちゃん！」
メロウがこっちにくる。
メ「人形が…。」
貴「分かってる…。僕も感じた…。」
ラミュ「すぐにでもガーディアンにならなくては…。」
貴「組織関係は… カ「嫌いとか言ってる場合じゃありません！」…カノン、せめて最後まで言わせて…。」
カ「ほら！速く行きますよ！」
貴「たっくん！」
前にたっくんが見えた。
唯「Aちゃん！」
貴「あのさ…ガーディアン入るわ…。」
あ「本当？Aちゃん！」
貴「まぁ、命を狙われてまして…。」
唯「誰に？」
貴「イースターに。」
唯「だ、大丈夫。僕が守るから！」
貴「あ、ありがとう…。」
あ「イクトが来たら、ぶっ飛ばしてやるんだから！」
すごい、結構頼もしいかも…。
ハァ…。
でも、皆を危険に巻き込みたくはないな…。
や「はい！ロイヤルケープだよっ♪着てみて！」
とりあえず着ました。
な「良かった、サイズもぴったりね♪」
あ「Aちゃん、可愛い〜。」
ギュウ
貴「く、苦しいよ〜。」
唯「今日はもう遅いし…また明日にしない？」
貴「賛成！」
あ「じゃあ、また明日ね！」
貴「バイバイ♪ウィングステップ。」
あ「ウィングステップ、良いなぁ…。」
先生「うわぁ！」
ドサッ
あ「せ、先生？」
先生「あぁ、ひま森さんですか。如月さんを知りませんか？」
あ「え…今日はもう帰りましたけど…。」
先生「あ、そうですか…。(まずいな…。如月さんが明日学校に来なければ、僕は…。)」
−−−−−−−
此処までつなげた、私、えらい！
あ「ナルシストになってるわね…。」
くそ…。
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ミライロ(プロフ) - キャラなりじゃないんですか？楽しませて貰ってます (2018年6月24日 5時) (
レス) id: 9879aa8114 (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - みずさん» はい！また会いましたね♪結構会うものですねw (2015年6月23日 2時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
みず - また会いました！ (2015年6月22日 16時) (レス) id: ca4e8dbbdf (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ムーミンさん» 紫音)イクトはこの後…読破したら、満足頂けるかと思います♪ほら、何か無いの？ イクト)んぁ…、そーだなぁ…。食べて欲しいってんなら、聞いてやらなくも無いぜ？どうだ…？((艶笑 紫音)え…、台詞違う…！ (2015年4月21日 0時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
ムーミン - ILOVEイクト！ (2015年4月20日 21時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫音
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/
作成日時：2012年9月13日 20時
