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*44* -daigo- ページ45

















、、、あれ?!痛くない...








横をみれば倒れてる平野くん。

うそやん...身体中が震えた。






急いで119番通報をする。

それと同時に周りの人が寄ってくる。






“ ピ-ポ-ピ-ポ- ,,




救急車で病院に向かった。

待合室でAに連絡して来てくれることになった。







俺のせいや...

Aは気づいてないけど、俺は気づいてた。








Aがほんまに好きなんは平野紫耀やって。

でも、手放したくないから隠してた。。






「大吾ッ」





『...っ』




A「大丈夫なん...てか、なんで大吾、知ってたん??」




『Aにはゆってへんかったけど、今日2人出会ってて...』



A「そ、うなんや。、、」








Aは俺が傷つかへんようにあえて深くは聞いてこうへんかった。

*45*→←*43* -daigo-



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- キュンキュンしました(〃ω〃)大量更新でお願いします! (2017年4月1日 2時) (レス) id: 1cdc25fbc0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫音 | 作成日時:2017年3月8日 14時

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