SixTONESの不思議な紅一点さん2

・・・☆ ページ22

康｢だから、奥村くんか〜｣

室｢仲ええの知らんかったの？｣

康｢そんなん、普通知らんやん！｣

室｢いや、でも、A、ちょくちょく奥村くんと喋ってんで？コンサートある時、楽屋とかで｣

A｢よく観察してますね｣

室｢いや、観察ちゃうで？視界に入ってくるだけや｣

A｢ふーん｣

室｢ふーんってなんや！｣

西｢てかさ、身長がさ、高くない？｣

A｢これ、この間測ったやつ。｣

流｢じゃあ、まだ成長期って事ですか？｣

A｢分かんないけど、まだ伸びてる笑笑｣

康｢まだ、大人じゃないってことになるやん｣

A｢もう十分大人だわ！23だわ！年だよ！もう｣

康｢待て待て！そしたら、室くんどうなるん？｣

室｢そうやで、俺、29やもん。若いやつが何年言うとるんや｣

A｢いや、室くんもまだ若いでしょ｣

室｢若いのかな〜？｣

康｢悩んでるんやったらもう、おじさんでええやん｣

室｢誰がおじさんや！まだ早いわ！｣

西｢はい、次行きましょー。最近ハマってることの1つ目、小説づくり。これは…｣

A｢あのね、自分の世界観を皆に、体験してもらいたいなって思って、密かに小説つくってたの。元々、小説好きで、自分もこういうふうになれたらいいなとか思ってたの。｣

奥｢それって、完成したんですか？｣

A｢1冊は完成したよ。｣

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