なんでも出来る天才美少年はツイステの世界に転生 (ページ21)

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パーティー準備ページ21

よし，来る人は…トレイ君，リドルくん、ケイト君，多分喧嘩しそうなレオナ先輩，ラギー君，カリム君，ジャミル君，ヴィル君，ルーク君，イデア君は無理矢理でオルト君，フロイド君，ジェイド君，アズール君とかかな?知り合いが教えてくれたから多分会ってるだろうけど…
あっそれとナイトだ

((数時間後))
『できたぁぁぁあ！！』

リリア「おぉ、やっとか」

『うん!手伝ってくれてありがと！後はみんなにお手紙だね，使い魔に頼もうかな』

リリア「いい案じゃな」

『それじゃぁ、レイ、ベル，スノー，これをディアソムニアの寮生に届けてきてね』

スノー「ｸｩﾝ」

レイ「ﾁｭﾝｯ!」

ベル「きゅん！」

『よし，これでいいね，ほか寮には僕が持っていきます」

リリア「そうか？気をつけて行くんじゃぞ？」

『うん，わかってるﾆｺｯ』

サバナクロー寮にて

『すみませーん』

サバナクロー寮生「なんだお前，俺らの縄張りに入りやがって！」

うわぁ…

ラギー「そこのモブ君達，その子には手を出さない方がいいっスよ、レオナさんのお気に入りなんで」

サバナクロー寮生「は?この弱そうな奴がですか？！」

『あ''？誰が弱そうだって？ディアソムニアの寮生なんですけど？』

サバナクロー寮生「え？！」

ラギー「そういえばレオナさんに用っスか？」

『うん，まぁラギー君にもようがあるんだよ』

ラギー「オレにもですか？」

『うん，それとそこにいるナイトと他の一年生の寮生ね』

ラギー「わかったっス，レオナさんには頼んでもいいっスか？ナイト君もそこにいると思うんで」

『わかったﾆｺｯ』

寮長部屋にいるかな…

次回招待状配り